1.日常の疑問やお悩みを解決したい方にお伝えしたいことがあります

シンクロニシティ研究会では、「マヤ暦」をお伝えしています。
当会では、「マヤ暦」を生活に有効に活用してもらうための数多くの講座を開催しています。

ですので、「マヤ暦」をお伝えしているわけではなく、私たちは、日常生活にお役に立ちたいと思って取り組んでいます。
私たちの生活では、色々な意味で壁にぶつかることがあります。

なぜ、そんな壁にぶつかってしまうのかとお悩みの方が多くいらっしゃいます。
そうした様々な壁を乗り越えていくために、「マヤ暦」を知ってもらうことで、自分自身と向き合ってもらうように意識して、お伝えしたいと思っています。

では、どんな壁にぶつかっている方が多いのかを知っていただきたいと思っています。
 

2.実際にどんな壁にぶつかり、お悩みをお抱えになっておられるのか?

(1)家庭や親族での人間関係のトラブルを何とかしたい
   家庭と言えば、夫婦関係、親子関係が基本となっています。
   また、3代にわたってお付き合いがあり、そこにもトラブルがあるようです。
(2)職場での人間関係を円滑にして、仕事を充実させたい
   職場では、よく耳にするハラスメント、コンプライアンスと言ったことが騒がれています。
   これも壁と言っても過言ではないと考えています。
(3)自分の将来について、どうしたらいいのか?
   生きていれば、色々な情報に振り回されることがあります。
   そんな中で、自分が本当にしたいこと、自分にふさわしいことを見つけられることを願っています。
(4)自分の子どもにどんな言葉をかけてやればいいのかがわからない
   家庭の問題でもありますが、親として、父として、母として、子どもとどう接するかというお悩みは結構あります。
   子どもを一人の人格として、客観的に見つめるきっかけをつかんでほしいところです。
(5)色々な自己実現の勉強をしているけど、どうもピンとこない
   「自己実現」について、語っている方は、多くいらっしゃいます。
   個人の経験からではなく、歴史を通じて相続されてきた叡知から何をつかんでもらいたいところです。

このようなことは、多くの方々から伺ってきました。数万人は越える生の声を聴いてきました。
ぜひ、このようなお悩みに心当たりのある方とご縁を持ちたいと思っています。
 

3.なぜ、人との関わりで悩みが生じるようになるのかを考える機会を提供しています。

家族や友人のことが心配で、自分のことを考えている時間はないという方もいらっしゃるかも知れませんが、自分が相手にどのような言葉をかけたり、接し方をしたらいいのかという問題は、今も昔も変わらず、続いているように感じています。

親子関係でも、いつも一緒に暮らしていても、相手がどのようなことを考えていて、どんなことをしたいのかをよくわかっていると言えるでしょうか?

夫婦や子どもに対して、どんなタイプなのかはわかっているつもりだけど、語りかける言葉で誤解を生じてしまったり、口論になってしまうことがあることをよくお聞きします。
実際に、私たちは、日常生活においてつながりのある人のことをどれだけわかって接していると言えるでしょうか?

ここで、知ってほしいというのは、自分自身と向き合っているかということをお伝えしています。
もう少し深堀して、表現するとしたら、「自分軸」について、考える機会を提供しています。

 

4.「自分軸」を立てることから、今までのお悩みや壁を越えやすくなっていきます

この原因は、まずは「自分自身」を理解できているかが根本的にあると考えている方はいらっしゃるでしょうか?

自分がどのようなタイプや行動パターンを持っているかを知ることで、接する相手のタイプや行動パターンがわかるようになるとしたら、どんなにありがたいことだと思いませんか?
これこそ、「自分軸」を立てるということになり、自分自身を客観的かつ俯瞰的に見ることができることによって、今までの人間関係で、自分の癖を理解できたりして、人との接し方に変化が起きてくるというわけです。

この自分のタイプや行動パターンを知るきっかけを知ってもらうために、当会では、「マヤ暦」を使っているわけです。

「マヤ暦」は、かなり長い歴史を持っていると言われており、2012年には、マヤ暦の1サイクルと言われる26000年を迎えるということで、映画「2012」が大ヒットしました。
マヤ暦が終わることをきっかけに世界も一つの節目を迎え、滅亡すると考えた方が多かったようです。

実は、これは、本来のマヤ暦の考え方ではありませんでした。
「マヤ暦」は、永続的に続く暦となっています。
なので、26000年という区切りから、新しい26000年が始まっただけだったわけです。
こんなに長い期間を通して、あらゆる観点から見つめることができるところに、「マヤ暦の叡智、人類の叡智」があると、考えています。
 

5.「自分自身を知る方法」として、マヤ暦を知ることで見つけることができます。

「マヤ暦」というのは、13(音)×20(紋章)=260種類があることから、これを一年と考えています。
また、52種類×365=18980通りあるので、精度が高いのです!
それゆえ、奥深さが違うというわけです!

深層心理から行動心理学的な見地から解読できるようになるものであり、細やかな深層心理的なものと結びついているところが「マヤ暦」というわけです。

これは、学問と言っても過言ではないと考えています。
ですから、一般に知られている「占い」とは、別の次元にあると捉えています。
 

6.アドバイザーをしている方に、「マヤ暦」を学んでみようと思った理由をお聞きしてみました。

7.「マヤ暦」を学ぶことで、様々な人間関係をを解決できたというお声をいただいています。

アドバイザーではなく、各講座にご参加いただいた方からもたくさんのお声を頂戴しています。
 

8.「マヤ暦」の魅力について

ここで、「マヤ暦」とは何なのかをご興味いただいた方には、「マヤ暦」とは何かをぜひ、知ってください。

一番最初に、マヤ暦を知ってもらうキーワードは、「13」です。

「13」ということに、マヤ暦はとても深い関わりがあります。
13とは、無意識レベルまで到達できる不思議な数。
本質的なところに届く。13を使うことで、無意識の世界まで変えることができる!

13のエネルギーを浴びる!と、人生に変化をもたらすことになるとお伝えしています。
そもそも、旧暦(太陰暦)は13ヶ月でした。

・13を意識することで、リズムが変わる
・ものの見え方が異なってくる

「占い」というものとは違うことを含めて、「マヤ暦って何?」と感じられた方は、マヤ暦について、ぜひ興味を持ってください。