◇2018年マヤ暦と出会う(青の時代1年目)
◇2019年マヤ暦アドバイザーとして活動を開始
私は夫と子ども三人
私の両親と一緒に暮らしています。
一番下の子が年中の時
幼稚園に行きたくない~~
が始まりました。
年少の時は
お姉ちゃんがいたので
なんとか一緒に通っていましたが
ぽつぽつお休みするように。
毎日行く?行かない?のやりとりをし
時には行きたくないという娘を泣かせて
無理やり幼稚園に行かせていました。
そして自己嫌悪の日々。
●大人になって社会から取り残されてしまうのではないか?
●協調性のない子になってしまうのではないか?
●ずっと家にいたら引きこもりになってしまうのではないか?
そんな不安と戦っていた時には出会ったのが、
マヤ暦でした。
(私、青の時代の1年目でした)
人はそれぞれ生まれ持っている力があり
☆一人ひとり違うこと
☆得意不得意があること
☆ひとつの特性もプラス面とマイナス面があること
など。
それを知ったら娘が行きたくない理由もわかった気がしたし
娘の得意なことを伸ばしてあげたい!
そう思いました。
それから娘が幼稚園に行きたくないということを受け入れ
年長の6月からはずっと家で過ごすことに。
それから、マヤ暦を学び
アドバイザーになったことで
子どもたちとの関わり方も変わり
毎日が楽しくラクになりました。
まわりとの違いがはっきりわかり
迷うことがなくなりました。
そんな娘も学校には行かず
でも生活リズムは崩さず
家で自分のペースで勉強し
大好きな工作や絵を描いたりして過ごしていましたが
小5からはお姉ちゃんの卒業をきっかけに
私と毎朝学校に行き
先生に宿題を出して、お手紙をもらって帰る
それを2年間行い、無事に小学校を卒業。
中学校の入学式の日から
1人で教室に行き!(約6年ぶり)
毎日元気に通っています。
私もそうでしたが
ママが悩んでいても不登校は解決しませんし
原因は様々です。
子どもが乗り越える壁なので
ママはサポートする気持ちを持ち続け
自分の使命を全うしようではありませんか。
出来事は常にメッセージ。
子どもの人生劇場にどんなママ役で出演しますか?