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自分に本気で向き合って、マヤミラクルダイアリーに書くと変わる!
2019年にマヤ暦に出合い、2022年に本格的にマヤ暦を学び始めるまでに3年ほど間があいていたというあきよしさん。その間も、マヤミラクルダイアリーはお守りのように持ち続けていたそうです。
16年間の会社員生活にピリオドをうち、自分に本気で向き合い、ダイアリーに書いたことで、導かれるように現在のカフェでの活動につながったそうです。
自己肯定感が低く、気分の浮き沈みが激しく、自己中心的で、不運な私から
「ご縁を頂いた目の前の方を笑顔に喜ばせたい」
と思えるようになるまでをぜひご覧ください。
 

マヤ暦に出合う前の私~「自分なんか」って思って、浮き沈みも激しい感じ~

―マヤ暦に出合う前どんなことで悩んでいましたか
とにかく自信がないというか、自己肯定感が低くて気分の浮き沈みも激しい感じでした。
一番悩んでいたのは人間関係で、かなり自己中心的ですけど、

「こんなに頑張ってるのに何で分かってくれないの?」

という承認欲求をめちゃめちゃ強くて。
なんか自分を生きてないっていう感じでした。  

―なるほど。それっていつ頃からですね
自分に自信がないのは、学生時代からだったんですよね。
そんな自信のある容姿でもないって、自分なんかって思っていたし。
人間関係で悩んで一番浮き沈みが激しかったのは高校卒業して18歳ぐらいですかね。  

ーなるほど。そういう感じてしまうきっかけは覚えていらっしゃいますか
幼少期に両親が離婚し、母は私との生活を支えるために日中も夜も働いていたんですよね。
それで当時団地暮らしだった私は6歳か7歳くらいだったんですけど、一人で夜留守番をすることが多かったんです。
祖父母も遠くにいるから頻繁に会いに行けないし。
しかも両親が離婚したことに気づいていなくて、ずっと父親が単身で働いてるぐらいの感覚でいたんです。
そして時々お父さんから電話がかかってきて、お父さんとの会話は覚えてるんですけど、それ以降は全然顔も何もかも覚えていません。
私が小学5年生の時に、母親の再婚して、名字が変わったことがすごく恥ずかしいと思いながら、周りの目を気にしながら新しい父親を”お父さん”と呼ぶことがすぐに出来ず、家でも気をつかってすごしていました
寂しいとかかまってほしいとか言えなかったんですけど、そのせいか、友達に対してかなりの独占欲が強くなっちゃって、仲間はずれだったり一人になったりっていうのを繰り返していました。
それがきっかけですかね。  

 

マヤ暦を知ったきっかけ~会社の先輩に導かれて~

―マヤ暦を知ったのはいつ頃ですか
2019年ごろですね。 

ーどうやって知ったんですか
イベントでも講座でもなくって、職場の先輩から
「こんな面白いのがあって私はこうだったよ」
というのを教えてくれたんです。
そして、
「もっと詳しくわかる人がいるから、その人につなぐね」
といわれて、その方にお会いしたのがマヤ暦に出合った最初です。
その時に
「マヤ暦ってこういうもの」
というのを聞いていて、その後しばらくしてから、のりつぎあい先生のイベントがあって、先輩と一緒に行こうと誘われて、
「じゃ一緒に行きます」
って一緒に参加した時に、もうかなりハマったというか、
「マヤ暦って面白いな」
って思いました。  

―なるほど。何でハマったんでしょう
やっぱり自分を知れるっていう部分はすごいハマったかな。
それと同時に
「なんか面白い、楽しい」
と心の底から思えたのです。
さらに、のりつぎあい先生のイベントに参加した時に、感動したことがあって。
その場に私の先輩と同じキンナンバーの方がいらっしゃったんです。
そこで、のりつぎあい先生が

「すごい祝福されていますよ」

と言われたときに、なんかもう私は涙が出るぐらい嬉しくって、その先輩が応援されてるっていうことがすごい嬉しくて、自分のことのように感動しました。
こういうことがあるのがマヤ暦なんだっていうのが知れて、なんかもっと知りたいなっていう風に思って、それからマヤミラクルダイアリーを手に入れました。  

―なるほど。何が面白かったですか
今まで自分の知らなかった部分というのを掘り出してくれるというか、知ってるようで知らない自分を教えてくれるみたいなところに惹かれました。
その時にマヤミラクルダイアリーのお話もそれとなく聞いてたのですが、実感は全然わいてなくて、書いてるうちにやっぱりなんかすごいなっていう実感を覚えました。  

―いいですね。そこから、すぐにマヤ暦を学び始めたんですか
いいえ。
実はマヤ暦を知ってから、実際に学ぶまでに3年くらい間があいたんです。
なかなかタイミングが合わなくて。
でもずっとマヤミラクルダイアリーを購入し続けていて、お守り代わりになっていました。
マヤ暦が楽しいっていうのは分かってたんで、学びたいなってずっと言ってたんです。
マヤ暦を学ぶきっかけは、16年勤めた会社を辞めるっていうふうに決意をしてからです。
会社を辞めて次に何をやるのって自分に問うた時に、以前先輩と一緒にやってた野外カフェを思い出したんですよね。
野外カフェをやってた時の自分が凄い生き生きしていたので、それに向けてちょっと動くかって思っていました。
そのカフェではコーヒーにこだわりたくて、それにプラスして何かしら武器がなるものを探していました。
その時ちょうど、のりつぎあい先生にセッションしてもらって、
「ダイアリーをもっと書いた方がいいよ」
とアドバイス頂いたので、

「自分はどうしたいのか」

とすごい向き合って書いたら、ちょっと流れ良くカフェで働いてみませんかっていう話が来た
りしました。
この流れがきたタイミングで一緒にマヤ暦も学べたらなと思ってたら、スタートアップベーシック講座が開催されるということだったので、それに乗っかった感じです。  

 

マヤ暦を学び始めてから~旦那さんや義理の両親との関係性を紐解いたら驚きの連続!~

―学び始めてからはどうでしたか
2022年の2月終わりぐらいから学びだしたんですけど、とんとん拍子にスタートアップベーシック講座が終わって、そこからのりつぎあい先生につないでもらって、かけはし講座を受講して、アドバンス講座っていう流れでした。
そして、アドバイザー認定試験が8月にあるよっていうのを教えてもらったので、そのタイミングで学べてたっていうのはすごいいいことだなと思ったのと同時に、もう学んでて、
「すごい楽しい」
しかなくて、なんかこんなに面白いものがあるのかっていうぐらいのめり込んでいる自分がいたというか。
本当の自分ってどうなんだっていうのも改めて知れたっていうすごいいいきっかけをもらった学びだったなと思います。  

―なるほど。どんな自分を知りました
今まで自分に自信がないとか自己肯定が低いとか不運とかそういうのも思い込み一つなんだなとか色々思ったし。
また、
「自分と向き合う時間を持ちなさいね」
と言われた時に、

「あ、今までしっかり自分と向き合ってたことないな」

という気づきももらいました。
そして、私の役割これなんだとか、私の能力こうなんだと知れて、何か心が軽くなったというか、こうでいいんだと思えたし、他の人もこうなんだと思えたきっかけにはなりました。  

―なるほど。他にマヤ暦を学んでいってよかったなぁとか、こういうところ変わったと思うとことはありますか
学んでいた時は、まだ対面の講座ができなくて、オンライン上で同じ学びをしている仲間がだんだんと増えていったのが嬉しかったです。
最初は知らない人ばかりだったので緊張していたのですが、アドバイザー認定試験に向けて一緒に頑張ろうねと思えたのが嬉しくて。
あとは、それまでは
「もっと認めてくれ」
と思っていたから、それを思うのはおかしかったっていうか、人ってみんなそれぞれ違うんだよっていうことがちゃんと分かったかなと思いました。
全然周りが理解できないって思っていたけれど、マヤ暦を知ることによって
「みんな違ってみんないいんだ」
っていうのを知れたことが一番の私の収穫かなっていうふうに思います。

―なるほど。それはなぜそう感じたんでしょう
多分心にゆとりができたっていうのはあると思うんですよね。
今までは何をしてもかなりせかせかというか、自分で急がせてたみたいな部分もあるんですけど。
心にゆとりがなかったせいで、自分も許せない、人も許せないっていう部分もありました。
マヤ暦を学んでみんな違うんだっていうことが分かったし、自分自身もこんな長所があることが知れたので、そこが分かって今まで抱えてたものが軽くなりました。
まあなんか本来の自分を生きることができて、そういうゆとりが出たのかなと思いました。  

―なるほど。マヤ暦を学ぶ前に比べると自己肯定感はどうなりましたか
いつも否定的に捉えてた部分が肯定的に捉えられるようになったかな。
例えば、本当は凄く落ち込むだろうなと思うことも

「いや、自分にとって、これは必要なことだったんだからマイナスに受け取らずに」

という受け取り方にどんどんなっていってるっていうのはかなり実感しています。  

―捉え方が変わった、何かエピソードはありますか
始めにお話ししたように、幼少期に両親が離婚して、母が再婚して、年の離れた妹が2人できました。
自分がいろいろな経験をしてきたからこそやっぱり自分は早く結婚して早く子供を産んでで旦那さんと何があっても離婚せずに一緒にいるっていうことを思っていました。
今の旦那さんとは、会社の先輩の紹介で出会って結婚したんですけど、その結婚も結局すんなりできたわけじゃなくて。
でもインスピレーションというかピンと来たので、この人と結婚しなければ一生結婚しないなっていう部分もあったので、何があってもこの人と結婚しようと思ってました。
実際、結婚する前からその旦那さんの実家で同居をしてて、で義理の両親の人柄の良さを知ってたのでそこが一番の決め手だったような気がするんです。
そんな旦那さんや義理の両親との関係性を紐解いてみたら、

旦那さんはK131で同じ青い猿同士、音1なので連係関係
義父はK190ガイドキン・神秘キン・反対キン
義母はK8で類似キン・神秘キン・反対キン
しかも義両親とも音8で私と協和関係


でした。
実は、義理の両親の方が、実母より関係性がありました。
そして、産休育休を経て職場復帰をしても、職場で自分の頑張りを認めてもらえず、どんどん自分に自信もなく悶々とした日々を救ってくれた会社の先輩はガイドキンでした。
この先輩が私をマヤ暦に導いてくれたのです。
今もカフェをやりながら音楽を聴きながら、マヤ暦のアドバイザーとして活動したいっていう夢もダイアリーが叶えてくれたと思ってて、なんかマヤ暦すごいなって。  

―ありがとうございます。あやかさんにとってマヤ暦は何ですか
私の人生になくてはならない大切なものかなって。
そして私を変えてくれたすごいツール、私は周りを幸せに導いてくれるツールかなと思っています。  

 

マヤ暦をおすすめしたい人~いろいろな悩みを抱えている人、ゆとりがない人へ~

―すごいですね。どんな方にマヤ暦を知ってほしいですか
やっぱり私もそうだったんですけど、

自己肯定感が低いとか、
何か人間関係でめちゃくちゃ悩んでるよとか、
自分が今の仕事が向いてるかどうかとか、


いろいろ悩みを抱えている人ですかね。
そういう人は多いと思うんですけど、そんな中でも本来の自分を知れるっていうのはすごい強みになるし、私みたいには今全然ゆとりがないという人にもはぜひおススメしたいですね。  

―ありがとうございます。その方々はどんなステップでマヤ暦に触れるとよいですか
私もきっかけがそうだったんですけど、マヤ暦セッションを最初に受けて、本来の自分はどういう感じなんだっていうのを把握してもらった後に、マヤミラクルダイアリーに進むのが一番かなと思います。
そうして、マヤ暦って面白いとか、自分と向き合うのって面白いとか、思ってもらえればそのまま学びに繋がると思います。  

 

みなさんへのメッセージ

本当にマヤ暦を知れて学べて本当に心から素直に思えるようになったっていうのが一番大きなことです。
マヤ暦に出合えていなければ、出会えていないご縁とかシンクロにも気づけなかっただろうし、周りに感謝することもできなかったかなと思っています。
そして、出会えた目の前の人に、自分自身楽しみなさいねとか、笑顔で喜んでくれるようにまだまだマヤ暦を深めていきたいです。
何かしら心にわだかまりとか些細なことで悩んでいる方に笑顔になってもらいたいです。

とにかく今関わってくれてる人すべての方々に感謝!

みんなで幸せになりましょうっていうのを凄く伝えたいです。
このストーリーのアドバイザー
あきよし あやか
アドバイザー
あきよし あやか

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