【アドバイザーの声】吉村　伊織

以前と比べると、日常のいろいろな出来事に振り回されなくなりました。
たとえば、誰かとのやり取りで一時的に腹を立てたりショックを受けるようなことがあっても、振り返ってマヤ暦の日々のメッセージや自分の捉え方と照らし合わせることで、自分なりの意味づけを見つけて前向きな気持ちになることができます。
自分だけが被害者みたいな状態に陥ってなぐさめてもらうのを待つのではなく、自分で自分の気持ちや状況を認めて、セルフケアしてあげられる感覚です。

また、そんなひとつひとつの体験が、講座やお茶会で話してみて誰かのお役に立ったり、逆に聞かせてもらうことで自分にとってのヒントになったりするので、毎日がさらに楽しくなります。

そんなことに出会った時に、マヤ暦を学んで、アドバイザーになってよかったと感じます。

学ぼうかどうしようかと迷っているなら、迷わず学んでほしいです(笑)

何とかよくしたいと思う人間関係の悩みや、この選択で大丈夫なんだろうかと不安になる人生の岐路に対して、自分が納得できる自分なりの答えをみつけることがきっとできます。

シンクロニシティ研究会には、全国に年齢も性別も経験も様々なアドバイザーがいますので、この人なら共感できるという人が見つかると思います。
まずは、アドバイザーの個人ページや、体験談が綴られたアナザーストーリーで、共感できる人を探してもらえたら嬉しいです。